和小物カルトナージュ~新講座おけいこがはじまります!

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半年近くブログを更新しています、Fairytaleです( ;∀;)


画像は来月青山教室にて(外苑前徒歩8分)11月の第3第4土曜日からスタートする『和小物カルトナージュ』の1年間で5作品つくるコース作品です。
お月謝制で毎月6500円で1年間5作品のキット材料費、レッスン料すべて含んだ破格での新講座です♡
この本格的なカルトナージュ枠を超えた茶箪笥や階段引き出しなど大作ばかりの課題をラインナップしました。
募集は来週中連休明けにブログとHPにて、開始します!
定員数が少なく午前と午後枠で4席×4=16名様までとなります<(_ _)>
はじめてさんでもできるようにサポートするため、少人数制4名としました。
講師の方もご参加いただけますので、垣根のないカルトナージュ情報を享受してください。
良質な材料を心材としたカルトンボア仕様も含むこれまでのFairytaleの講座を受講された生徒さんには低価格でも違和感のない仕上がりを約束します♡




何をしていたのか…

FBとinstagramで、普通過ぎるお弁当やご飯の投稿をしていました。


FBのグループを2つお料理『パパっと簡単♡今日の一品料理』とカルトナージュのグループ『カルトナージュでつながろう』の管理人をやっていたこの1年。
※公開制のグループですので、カルトナージュが好きな方は講師でも生徒さんでもはじめてさんでも申請頂ければ、どなたでも承認させていただきます♡グループではカルトナージュ作品の投稿を自由にされてください。お教室のレッスンの案内の投稿もOKです。カルトナージュ活動でしたら、他の協会の方でも結構です。(但し、所属先の協会や師匠の許可のいるような作品の投稿は控えてください。もしくは許可をもらってから投稿ください。)


肺炎で入院してから静養生活を経て、回復期にお菓子づくりやご飯づくりをはじめて、

人らしく振舞うことがやっとできるようになったこの1年間はとても貴重で、家族との生活での役割の変化や、

長期の休養から自分自身の身の振り方や生き方の新しい選択と決断をしました。




長い結婚生活は決してラクなものではありませんでした。
二十歳で実家とは絶縁状態になり、貧乏生活と引き換えに自由を手にした30年前は、夜学の貧乏学生とコーディネーターの二足のわらじでした。

26でグラフィックデザイナーの旦那さんと結婚して、10年子どもをもうけずに建築業界で15年キャリアを積んでいました。
キッチンや家具のオーダー設計や積算、現場管理、ショールームコーディネーターの仕事を主にやってきて、最終的には住設メーカーのプレゼンシステムの発案から構築をするチームを特任で牽引していました。


・カルトナージュと出逢ったのは、2004年より前だったのか記憶もはっきりしていませんが、紀伊国屋で手に取った1冊の本でした。
広岡ちひろ先生の清潔感のある爽やかなカルトナージュが素敵でした。

それからしばらく経って2005年にはカルトナージュを習いもせず、広岡先生のたった1冊の本から、厚紙をネットで注文して自力で紙起こしから紙どり、カットと組み上げ、布貼をやってみると…
無残なよれよれの36センチワイドの大きな箱でした(笑)



この中に自分でつくった陶器のお皿を入れてプレゼントをしたかったからです。

サイズ感的に、難易度高くそれなりの厚さで2重3重くらいにしないとお皿なんてもたないことすらも気がつかないほど、ど素人感どっぷりなカルトナージュをよく知らないただの箱が欲しかっただけが、カルトナージュとの出会いでした。


出逢ったときは、カルトナージュとこんなに深く関わるとは思いもよりませんでしたが、


出逢ってしまったんです。


自分の意図とはまったく別のところから、予想を超えたアプローチで出逢いました。


今、カルトナージュが何となく元気がないように感じているのは、10年以上カルトナージュをやってきた方なら実感されていることでしょう。
今は、簡単に2時間枠で完成するデコル系のカルトナージュのお稽古サロンがとても多いです。


正直申し上げて、ワタクシが目指していたカルトナージュの正反対のベクトルが主流となり、華やかで豪華な表面とアカデミックな技術のバランスに強烈に惹かれたものたちは、カルトナージュ離れをしているのではないか?
という感覚があります。


簡単でお手軽で、完成できるカルトナージュも大切なアプローチ方法であり、今の時代にフィットしているからこその形態と需要です。
ここは否定していてはいけませんし、その寛容さも入り口として、重要な役割を担ってくださっているサロンの主催者さんには、感謝の気持ちがあります。
そこからのバトンタッチがきっちりできていないから、衰退感があるんです。


その継続して上達していかれる生徒さん、愛好家、講師の方々がそれぞれの立ち位置での楽しみ方とスキルアップに限界や高揚感の低下が主な原因かと思っています。


不景気だから…
それも経済的な社会のムードも関係して、高額なレッスンやカルトナージュ作品に気軽には参加しにくくなってきていることも、ワタクシも講師の方もサロン経営者の方も、感じていることでしょうし、その対策を材料調達から安値の仕入れへ見直したり、多人数レッスンで効率化を図る…など苦戦されていることと認識しています。


何かカルトナージュ業界の元気さや認知度をあげることを目的に、お役に立つ具体的な活動として展示会やレッスンとキット屋さんをすべて一新させることにしました。


これまでもリニューアルや見直しはしてきましたが、過去の課題作品もすべてデータ廃棄しました。



もう、1から新たに構築するのみなのです(笑)



去年の年末の入院がきっかけとなり、22年の結婚生活に距離をおき、もうすぐで1年経とうとしています。



名前も旧姓に戻り、この際すべて見直すことにしたのです。



そして、協会も始動させて、会員に向けて通信教育や資格取得だけでなく肝心な独立後の集客に必要なノウハウとして、ブログやHP作成のサポート部隊も協会で準備を始めています。

無償で提供できることは、実務的に効果が期待できるものはなくて当然です。
有償でしっかりとサポートすることが一番正しい在り方であると思います。
各分野の集客に必要なプロフや作品撮影やHP作成、集客に必須なルーティンワークからご自身である程度できるようにスキルを身につける別メニューなども用意して、しっかりとお教室サロンを実現させていける協会サポートづくりをしております。
協会員は年会費も抑えめに設定して、継続性の意義を見出せるように、無料レシピ提供、レッスンで利用できるキットや材料会員価格購入や、会報誌、会員セミナーでは、カルトナージュレシピやコラボ企画など情報提供サポートを考えています。


カルトナージュに興味をもって講師として活動していくための情報とサポートは、認知度を高めるための一環として必要事項です。

お金儲けの協会制度に、一石を投じたいと思います。


真剣にカルトナージュと関わっていきたい方、カルトナージュが大好きな方、カルトナージュを生徒さんに教えたい方、カルトナージュの技術向上を継続していきたい方、カルトナージュ愛好家さん、、、
どなたに向けても、当(社)カルトナージュ美術協会が当てはまるような、サポート集団を目指して始動したいと思います。



高橋真理 拝




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# by fairytalem | 2017-10-30 16:12 | カルトナージュ

カルトナージュやタッセルなど手仕事をご紹介


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