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夏至をむかえて


ごきげんいかがですか?Fairytaleです^^


週末の猛暑はすごかった、前橋(汗)

たった1日アトリエに行かなかった日曜日。

ムスメがボランティアで頂いてきた黄色のマリーゴールドが枯れてしまいました。

キク科の育てやすい花といえども、この暑さでは耐えきれなかったのですね。


昨日の満月からの本日夏至。


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モヤモヤ期間から通り抜け、霧が晴れたというわけではありませんが、そろそろやることやらないといけないな、、という空気感になってまいりました。

人はいつだっていい状態であるなんてことはないのですが、ついつい自分の求めた結果でないことに苛立ちを感じてしまいます。

よくよく考察していくと、その求めていたことを心から欲していたことなのか?と疑問になります。

それは、今までの《習慣》であったり、《周囲から期待される自分像》であったり、《過去の価値観》のまま、意識せずにただいつものルーティンをやっていると、改めて意識を今ここに軸を戻さないでいると、気がついたら前の自分の価値観、過去の想いにとらわれてしまったまま、変化することをすっかり忘れてしまっている…なんていうことありませんか?


大きな出来事がないとなかなか変化のしようがないというのも、私たちの悪しき習慣です。

しかし、日々の小さな気づきから、可愛がっている観葉植物から、飼っているワンコやニャンコたちから、家族から、友人から、両親から、パートナーから発せられる愛の波動からも、いつだってその気さえあれば自信も変化します。

それを望むか、望まないかの違いなんだと思います。


今年に入ってからのワタクシ自身で言うと、変わりたいようで変わりたくないという矛盾の中に埋もれていました。

白か黒かの人生が大半だった生き方から、この矛盾した心の状態に戸惑いながらも考えるより感じることを優先しました。


そして色々出てきたことの中で、気がついたことは自分の絶対の世界で皆それぞれ生きているということです。


同じ世界に生きているであろうあの友人でさえ、まったく違った価値観と視点と現実を体現しているという事実。
そして自己欲求の状態と実際の現実とのギャップも、友人と自分の世界観の違いくらいに違っていたりしているという事実。

これだけかけ離れているのだから、一度リセットしてみて、湧き上がってきた想いや感じることを汲み上げてみようと思ったのだ。


気がつけば、追い求めていたことがどうでもよくなってしまったのだ。


しばし、放心状態となったが、意外にも早く受け入れられた。


そして、何もしない、悲観しない、行動しない、引き籠りダラダラしてみた。


それがなかなか1日とできやしない(笑)


あくせく働くことが習慣となってしまった意識と身体を、徐々に解放するようにつとめた。


そうすることで、自分の感情を、本当の感情を掴みたかったのだ。


20代の頃の身体には戻れないけれど、太り過ぎて循環が滞ったこの身体をラクにしてあげようと思い立ち、週に2回くらい3時間温泉と塩サウナに通い、アトリエの整理整頓をコツコツと毎日少しだけ進めることにした。

一気に片付けをするのは身体と心に大きな負担となるので、地味に進めることにした。


いろんな感情が出てきて、大概は怒ってる感情なのだけど(笑)、それを確認して離す(話す)とゴミがどんどん出ていくのでスッキリと小さく解放できている。

それは今も穏やかに続いている。



大切であったはずのモノを断捨離の名のもと捨てることで、しんどい気持ちにもなったけれど、意外にも後がスッキリしてよかったのだ。

少し勇気がいるので、しばらく捨てずに別の段ボールに入れておくと、そろそろ捨てようかという気分になってきたらそのときに捨てるのだ。


できたらその時の労をねぎらってあげるといい。


こうして、夏至を迎えることができた。



感謝。




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by fairytalem | 2016-06-21 13:29 | つぶやき | Comments(0)

中学生の塾は必要なのか?

ごきげんいかがですか?Fairytaleです^^


今日はムスメの塾の話しをしたいと思います。


ムスメは小5の進級時に隣の小学校へ転校し、目のトレーニングもその頃終了。お友達と放課後に遊ぶというカテゴリーが増え、DSやゲームというカテゴリーも追加され、自由な時間を謳歌していたからの、またまた一転。中学生になり部活という大きな時間枠のカテゴリーと自ら希望した塾のカテゴリーがどーどーんと追加しました。
週末にお友達と待ち合わせをして、近所のショッピングモール(紀伊国屋、ガールズブランド、ゲームセンター)で遊びます。
ゲームセンターに関しては、おこずかいがすぐになくなってしまうので、ほとんどやることがないのと、今の女子はやはりプリクラ目的です。ここは制限かけることではないので、ゲームのような依存性高い遊びとは違いうるさく言うこともしません。
夕方になる前に帰宅するので、ここは過干渉しません。
時々、プリクラを見せてもらいますw(ほとんど見せてくれませんが( ;∀;))


中学生生活に慣れない上に、更に軍隊のような厳しさが加わった朝礼や体育の時間にかなりうんざりしている様子でした。
逃げる手段としてDSが手っ取り早く依存度はピークに達し、時間を決めても守れないほどコントロールできなくなっていたので無期限没収しました。
その代わりに、子どもケータイからスマホに買い替え、大人と交流できるサイトは閲覧できないようにし、アプリダウンロードも親のコントロール下に設定しました。
ただ、音楽のダウンロードだけは1か月に2曲くらいはOKというペースにしてあげました。
普段はCDを借りたり、ピアノ関係は楽譜やCDは買いますので、不自由ではありません。



勉強したい熱とは違う、周囲に蔓延している焦り感からの塾通いを切望されての、ムスメ自らの初めての塾生活2か月経過しました。


やはり、どうやらムスメとワタクシにはこの塾通いというシステムや塾利用が有効ではないということが、わかりました。


実績も塾代も高額な塾だっただけに、ワタクシ的にも期待をしていただけに、、、
中間テストでは惨敗だったムスメ。


惨敗まではいきませんが、成績はかなり落ちてしまいました。

これはワタクシの誤算というか、みんなと同じ方法では簡単には育たないということです(笑)
小学校では勉強らしいことはほとんどしなくても、かんたんですから成績もよかったわけです。
本人も学校の勉強には余裕を感じている様子でしたから、遊んでいても大丈夫だし、テストだからといって特に勉強を家で取り組むことも本人曰く『必要ない』といったスタンスでした。
その態度については、親としても言及するほどではないと思っていたのは、中学からのテストで順位が出る競争社会を否が応にも自ら体験するからです。



成績は落ちてもいいかなという気持ちがあるのは、いつからでも取り返せるとわかっているからです。

親としてはどーんと構えて…ということではありません。

それと、今の学校教育、文科省の統一的な指示指標には、絶望的な気持ちがあるからです。
子どもたちは自分のことがわからなくなり、何をしていいかも指示なしにはわからず、親や先生、学校がよしとする『可能な職業』をあてがわないと、変人として扱われ、面倒な生徒として認知され、挙句には欠陥人間の烙印が押されます。

例えば、漫画家になりたいと言う生徒がいたとすると、先生たちは漫画家になれる確率の話しをします。

そこから頭の悪さが露呈していますね。

確実になれそうな職業なんて、つまらないに決まっています。
それは誰だってできそうだから、そこには夢や希望やワクワクすることなんてない訳ではありませんが、否定もしませんけど、かなり無理がありますよね。

夢であるための理由が存在しない誰もが確実になれそうな職業って、、、
最初からココの話しを、これからの未来有望なワタクシたちよりも優秀なスペックを持っている子どもたちにしちゃうのが、今の学校の先生です。

学校が面白くなくて、つまらないと苦情を言ってくるムスメは、

正常です。


安定なんて今の世の中にはひとつもないものとして、捉えていいと思うんです。
確実だとか、安定だとか、そんな幻想をまだ懐いており、しかも刷り込みしてくる教師のおかげで、刷り込みを剥がしてあげないと学校教育の矛盾(ある程度矛盾はつきものですが、、許容範囲超えの)で必要のない苦しみを味わうだけです。
ここで過保護に子どもの苦難を取り払おうとする愚かな親ではありません、、寧ろ軽くスパルタ系です(笑)


自ら考えられる人間であるように、育ててあげるしかないのです。

それには、自信をつけるために、知らないことや地域で経験させることもあるでしょう。
何よりも自己信頼ができるようにするには、子どもを肯定することです。
いいところも悪いところも。


学校での規則や予め何の意味があって決められているのか不思議な事や現象などについて、ワタクシは帰宅して開口一番に疑問を投げかけてくるたびに、アンサーを用意しています。


今のところ、大人は汚いとはまだ言ってきませんが…時間の問題だろうな、と思います。


ご都合主義の大人には、ワタクシたちも昔、うんざりしてきたのです。
そして、30年以上経過した今もまったく変わらずに、、寧ろ退化しているのは熱血といわれる教師の姿がないということなども先日感じました。

情熱すら持てない『職業の教師』をやっている学校の先生たちは、単なる公務員のような事務的な行動や言動をムスメを通して伝え聞きます。


教科書をご覧になったことありますか?

今の大人になった人間がみると、かなり問題な内容もありますが、大事なことはひとつもない教育です。(言い切ってもいい)

学びの前に知っておく必要があることや、何のために学ぶのか、勉強は必要であるのか、という根本の教えができていないのに、この教科書を覚える価値が見いだせないというのがムスメの指摘してくる事項だ。


実際は世の中に出てから知ることになり、その実体験で苦労もしていきます。

それもいいのでしょうけれど、いまどきだったらそこは教えましょうよ(笑)と思ってしまいます。



期待感のない中学校生活は、時間的にも部活動により18時すぎにアトリエに帰ってきて、それからピアノの練習をして、移動します。
ほとんど間に合わないので、実家でつくってもらったおにぎりと飲み物をゲットしてそのまま食べながら移動し1時間半後に迎えにいき、帰宅してここで復習など勉強ができる体力と集中力があればいいのですがほとんど残っておらず、お風呂に入るのも一番最後でいつ寝たのかも知らないほど遅い時間までやっと自由時間を確保しているようで、朝は6時半に起きられず、、、トーストを移動する車中でかじる毎朝です。

ムスメの欲求と実際のタイムスケジュールとのズレ感がひどく、その歪みとして忘れ物と宿題はやるだけで気持ちが入っていない作業状態でした。
塾をやめるのも手段だと伝えても首をたてにふらず、結果的に中間テスト結果をみて本人から『塾に通って成績が落ちたから、意味がない』と言うのです。
今、アナタに必要なのはほんの休息と、冷静なタイムスケジュール管理、全部やるのを手放して優先順位を明確にしどれかをやめる、勉強をする必要が今はどのくらいであるのか(今後の勉強についてどのくらいのボリュームで取り組むのかを踏まえて)について、話し合いました。
そして、個別の塾はやめて集団の国語・社会・理科だけ残しました。
国社理のうち社会だけ苦手科目だったので、週2.5時間を土曜日に割くのはピアノの後でヘビーではありますが、、本人の意思を尊重しました。

個別科目だった、マンツーの数学と英語については非常に不安がある様子だったので、中学生の数学と英語(受験英語)ならワタクシでもみてあげられます。


移動時間と拘束時間がぐっと減ったので、心のゆとりを今週から取り戻せます。

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週末はさすがに母子とも疲労困憊し、過密スケジュールの土曜は漢字検定とピアノと塾が終わったのが22時半。ふたりで熱が出ました(笑)
ムスメは38℃ワタクシは37℃以上、微熱ですが発熱してお知らせしてくれたようです。


個別指導塾をやめたので、効率のいい学習方法をネット検索で探し、自分のやっていた方法とやり方がほとんど同じであったので『やれる』という確信がもてました。

早速、今日からと言いたいところですが、微熱のまま今朝は学校へ行ってしまったので、明日から実行します( ;∀;)

まずは、中学の勉強は暗記法と演習法の2つしかないということと、社会は100%理科のほとんどと国語の漢字も暗記法であること、難しくないということ、今までの1/3の時間で記憶できるやり方があること、英語の中1はほとんど受験では問題にならないということ、1か月もあれば英語受験は十分であるということ、それまでにある中間期末テストはテスト向けの必要な暗記を実行することで『受験対策としてのテスト記録』を維持すればいいということを教えた。


このからくりは、受験経験者は気がついている人は多いと思う。

それを自分の子どもにそれを伝えることが難しいと思っている親も多い。

それは完全にコントロールされている自身を理解していないからであり、恐れがある。それも依存のひとつだということだ。

考えることをさせない教育には、なんの未来も感じられないし、とても怖いことだ。
国や政府、権力から意図されたことを黙って受け入れる『優秀な人材』を育成しているその歯車に自分も愛する家族をも巻き込ませるわけにはいかない。

ここ数日の疲労と共に、ムスメの塾対策の見直しと変更を完了した。


中学生で塾を利用するのもよしです。本人が塾での学習を自宅でも繰り返しやれるという時間的余裕があれば有効だと思います。

塾さえ行っていれば親は送迎だけすればいいと思っていると、、結果的に本人の目的と違ってくるのだから、意思を確認しながら親としてアドバイスできるようにこちらも学び続けていることが前提です。



いつかその子どもが親を超えているように、、すでに超えている、


パワフルな新月だった。



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by fairytalem | 2016-06-06 12:56 | つぶやき | Comments(0)

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