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自由設計基礎コース修了しました!

こんにちは、Fairytaleです!


今月で最終日を迎えた『自由設計基礎コース』

半年間、毎月カルトナージュ課題を自主設計して、制作したものを発表していただきました。

皆さん、ここまでよく制作に取り組んできましたね。

ため息が出るようなカルトナージュ作品たち♡


講師Mさん バック型のティッシュケース
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見た目からティッシュケースは生活感が出ていてあの長方形が嫌いという方も案外多いですね。
オシャレでたのしい作品。形状が反りかえっているので布貼り計画や蓋の開閉のスムースさなど細部への配慮もプラスされています。
試作を何回も重ねてここまで完成ということです。
イメージを即、形に変えられるパワーはいつも感心してしまいます。器用なので本当に早いんです!立体も把握できてきているので、実現力もパワフルです。


MYさん キャンディーボックス~シンデレラの馬車~
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カルトナージュ歴2年のMYさん。ストイックというよりも理想的なカルトナージュとの向き合い方をされている見本のような方。リケジョということも精密な計画にイヤイヤ感がなく、爽快な図面をきっちりと描き込んで、このような難易度の高いといわれる多面体の真実を知りましたね。
実は、そんなに難しいものではなくて、イメージ通りにコントロールすることの方が大変なのです。それぞれも答えは掴み取っていった講座となりました。素晴らしい! この先も発展コースに進めることを期待しつつ、充電してください☆


協会理事Rさん お道具ケース

カルトナージュを知らないけれど、ワタクシと同じ建築業界どっぷりの戦友敏腕コーディネーター。ベースが確立している方は、ちょっとだけのアドバイスでできてしまいます。
設計図書けて読めて…の方ですので何も申し上げることはございません。
生地選びはいいものしか選びませんし、才能あふれる方です。皆さんもわかっているとは思いますが、いきなりカルトナージュができたわけではなくそれまでの15年ベースが設計を知っているプロであるスタートですから、、、できてしまうのは当然なのです。

…画像が要領オーバーしたため圧縮されて非表示になってしまいました<(_ _)>


講師Tさん ワインラック
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カルトナージュはFairytale仕込み4年、熟成されてきました。
この他にもたくさん素晴らしい作品が仕上がっています。今回は創造性と実力が伴ってきたのでとても余裕ある取り組みになりました。
じっくりと楽しむことをすでに体得されているので頭で考えず、落ち着いて制作するという大事な性質を備えているので、これからも講師として活躍する姿を期待しています。



見た目ではわからない工夫やオリジナル性のある組み上げであったり、デザイン形状であったり、それぞれのカルトナージュという個性を発揮していただいたと思います。


実際は毎回課題と向き合うので、頭をひねり産みの苦しみというものを全員味わった様子でした。


しかしきまって、出来上がったと報告されるときにはすっきりとしたお顔になっているのですから、それは誰が見ても充実した制作を重ねてこられたことでしょう。

初期の製図コース1期生だった講師2人は、当時とは違い理解の上での設計でしたので、本質的にカルトナージュと向き合い、かなり格闘だけではなく面白さも加わったようです。

期限がある中で取り組むプレッシャーは通常の生活から感じることはできないので、大変でしたが大満足したといった意見でした。

もう大変すぎたのでしばらくは何もしたくない!と言うくらい頑張ったと仰る方もいました。

人生においてそんな感想を持てるほど取り組めたということは、ワタクシの本望でもあり、この境地まで行きついた生徒さんのすばらしい忍耐と粘り強さをお持ちでいたことへの驚きと喜びでもありました。


次は、充電期間(半年先)をしばらくもうけて、基礎コースから『自由設計発展コース』の第二章へ進みます。

カリキュラムの内容としては、これまでの基礎コースで毎月制作で慣らした創作力をさらに確立させ、実際に自分以外の人が作れるように解析と工程手順、レシピまで作成します。

2か月(2回)で、1作品というペースのスローテンポで進めます。
課題の進捗は初回ではワタクシのお仕事での見本を通して説明をしますので、カルトナージュの本質的なこと、プロが考える構想、お仕事に繋げる力へと発展させます。
講座では制作を実際することはありません。各自独習し発表していただき、個別指導をおこないます。

レシピはPC操作スキルまで指導するのは『レシピ作成コース』で主に取り組むエリアとなり、ここでは理解を深め確立させることを優先させますので、手書きでも構いません。
使い慣れたワードでもエクセルでももちろん、各自のラクなツールで作成していただきます。

設計計画で目的と内容と材料費、経費バランスは妥当であるのか、、その考え方と判断などノウハウも随所に指導していきます。



こちらの次期2期生『自由設計基礎コース』は、現在1名様お申込み中です。

2名様から東銀座にて揃い次第スタートします。

数名集まりましたら、プロ目標の方、趣味が高じてカルトナージュをもっと学びたいという方、既存のカルトナージュに満足できない方などが向いています。

向上心豊かな、アグレッシュブルであればどなたでも始められます!

失敗したくない、むやみに自信がない、できないことにフォーカスする傾向の方は、お時間がかかりますがワタクシの方でも必要なフォローはいたします。

カルトナージュ中級以上のスキルは最低限あった方がとりかかりはよいと思いますが、学びに欲があれば関係ありません。

前向きな方でしたら、力強くフォローアップします。



~『自由設計基礎コース』2期生募集中~

●東銀座教室第四金曜日午前9~11:30(2時間半)※8時40分入室可

※1名様ご予約です。あと1名様以上参加でスタートとなります。


~『入門コース』『リニューアル初級コース2016』新規募集~

●東銀座教室第四金曜日午後13~16時(3時間)※入門コース2席残/初級コース2残
●東銀座教室第四土曜日午後13~16時(3時間)※入門1席残/初級1席残

※12時30分入室可


入門コース

◆受講料全3回×3時間 9720円
◆入門お道具消耗品セット 2200円(刷毛・ヘラ・カッターマット・フランス製糊250ml・木製クリップ)
◆1作品フルキット4000~5500円(裁断準備されているので復習もラクです)

※カルトナージュ専門道具はお教室から賞与となりますので、お試し受講ください。
※入会金と専門道具類の購入は初級コースへ進む時に必要となります。



初級コース
◆受講料全12回1年間×3時間 64800円
◆入会金 5000円
◆お道具 7000~15000円(お手持ちのお道具がある方も含む)
◆1作品フルキット4000~5000円※暫定


お稽古コース
◆受講料毎月お月謝制 5400円 3時間
◆入会金 5000円
◆1作品フルキット5000~7000円※高級素材や和小物和洋折衷作品中心

1作品の内容により2回レッスンで完成となる凝った作品も予定しています。
定期お稽古のため前もってのお休みでもお月謝がかかります。お休みした課題はご希望で他のコースと同席にて受講可能です。その際は追加レッスン料別途となります。

※お稽古コースは今秋スタートの予定です。場所が決まり次第お知らせします。
 お席のご予約承ります。




プロ向けのコースではありますが、カルトナージュを深め趣味からの興味がある方であれば、目からウロコの講座となることでしょう。

人に伝えていく段階に入り、独自の方法でカルトナージュを分析、解析してきた研究の日々を自分の中で留めておくよりも人に伝えることでカルトナージュの発展や個人の発展にもつながったらいいな、と心から思っております。

カルトナージュの独創的な取り組み方をしてきた背景には、もともと人と同じことをするのが苦手で、自由気ままといった他者と自分の違いに苦しんだ幼少期があり、勝手でわがままであると親や教師、親族からもそのような評価であったことから、自分自身でも無意識に律していたためクリエイティビティは抑えつけられたままの青春期を過ごしました。

油彩画を画家先生に小学生の間に習っていたことが創作のベースにあり、建築業界で設計士として現場で経験の蓄積があり、カルトナージュへと発展していった経緯はユニークであるようです。


創作することを幼少期に経験し、社会(大人)と自分の違和感と摩擦を青春期で経験し、仕事を通して鍛錬することを社会人で学んだと思います。
独習という言葉がぴったり合う、ワタクシの取り組み。

創作へのパッションは子どもの頃からあまり変わらないようです。

ワタクシの中で脈々と繋がるDNAは、頑丈で病気も吹き飛ばし、スタミナは人の10倍、集中力も長く、物事を進めるのも早く、、、占い師さん曰くあまり嬉しくないたとえですが『ブルドーザーの如く』と言われました。

放っておいてくれれば、いくらでも仕事をしているでしょうし、実際周囲はもうなんとも思っていませんが、友人歴の短い人や生徒さんから『引く』くらい仕事ばかりしています。

体力も才能だと石ノ森章太郎さんが仰っていたことを思い出しました。

過酷である職業のひとつ漫画家はまさに不眠不休。
石ノ森章太郎さんは漫画家の中でも一番多く作品をぶっちぎりで制作しこの世に残しました。
創作の様子が浮かぶようです。
きっと、がっつり食べて、がつがつ描き殴り、繊細に落とし込んでいった相反する作業が入り混じったパワフルな漫画家さんだったのではないのかしら?と感じます。


ブルドーザーは、ちと、ガサツな感じで納得いきませんが(笑) 石ノ森章太郎さんのような体力をこれからも持ち続けたいと願います。



いつも、更新があいてしまい、更新したかと思えば長文という、、、

読みにくいこの気ままなブログにいつも立ち寄ってくださり、ありがとうございます!






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by fairytalem | 2016-01-27 11:11 | レッスン | Comments(0)

2016年のスタート

新年、あけましておめでとうございます('ω')ノ


Fairytaleです。


年末年始のクリスマス限定キットと福袋の販売は、本日23時59分までです!

旧作キット(一部の除く)が40%offも本日中までですので、カルトナージュ愛好家の皆さま、キットショップへとんでくださいね!


カルトナージュキットショップFairytale


メンバー登録をされますと更に全商品が10%offに!

こちらは常時設定させていただいております(^^♪



本日3日、年末年始を通り過ぎ、カットと梱包と発送は6日あたりまでに完了しそうです。

想定よりも注文者数は少なかったのですが、注文される方皆さん大量購入いただく傾向が強く、お陰様で目標近くまでになりました。


心から御礼申し上げます☆彡

ありがとうございました!

まだ、発送まで行き届かないお客様もたくさんいらっしゃいますが、順番に梱包して発送となりますので24日初日注文でもまだ発送できない方もいます<(_ _)>

どうぞ今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願いします。




年末年始くらいゆっくりしたいか…

と自分に問い合わせると、そうでもなくそこそこ忙しい雰囲気が好きなんですね。

結果、大掃除はまったくできませんし(そもそもやる気なんてなし)おせちもつくることもありません。

日々のお夕食かんたんメニューをつくることがせいぜいです。

それでも、家族からのクレームもなく、(諦めているんでしょう)

なんとかやっています( ;∀;)



昨日午後は宇都宮まで義理の両親のところへ高速で行ってきました。

もう高校を卒業し、受験を控えている姪っ子も来ていました。


子どもたちや父とパパでお買い物に出ている間に、母と二人きりで話す機会がありました。

色々あったけれど、ワタクシも母も穏やかに近況を語り合い、『許しの時間』がもてたことはきっと通常の嫁姑問題を考えたら想像できないことかもしれませんね。

ワタクシ(嫁)があまりにも忙しくしていることへの無理解と、家庭に治まる嫁でないこと、任せているつもりが、押し付けられていると捉えられていたことなどの行き違いは、母自身の言葉で置き換えるとわがままだったと言っていました。

ワタクシはそんな素直な部分の母を知っていたので、とにかく今、母が選択したことで幸せであるか確認ができてホッとしました。

『まるで新婚さんみたいな部屋だね』と言うと、

恥ずかしそうな反応でしたが、人生をやり直している母はふっくらと太り、ギスギスしていた部分もすっかりなくなっていて安心しました。


人はいつでもやり直せて、立ち返ることもできるのです。


ワタクシの穏やかな気持ちは、セキセイインコのハッピーがそうさせてくれました。

昨日までずっとワタクシの右肩に乗って、心を安定させてくれていました。


大晦日の夜8時過ぎに帰宅した私たち家族は、落鳥したハッピーを見つけました。

まだ、少しだけ温かかったハッピーを冷たい私たちの手に乗せるのも可哀そうなくらいその日が寒かったのです。


ストーブの遠赤で温めるまでの時間が長く感じてなりませんでした。


名前をずっと呼ぶムスメに、反応したハッピーは一度だけ目を開けてゆっくり目を閉じ、しばらくすると薄ら目を開けて逝ってしまいました。

大粒の涙を流していたムスメをそのまま泣かせてやった。

もっと早く帰れたのに、私の指示ミスでプリント時間が長引いてしまい、5時に帰宅することもできた。

いろんな日々の判断の積み重ねが、現実を作っていることに痛感させられた。

何気ない判断が、後悔を生むのだ。



小1のムスメからサンタさんリクエストで、つくったぬいぐるみ専用のベット。

それにハッピーを寝かせ、布団をかけてあげて一晩過ごした。

いつもケージにいる小刻みに動くハッピーがじっとしてベットで動かない、おかしな光景をぼんやり眺めていた。


待っててくれたんだね、ハッピー。



何の疑いもなくハッピーはただ待っていたんだと思う。


ハッピーの見つめる先にはいつだって家族しかいなかったんだ。


動物たちの純真さにいつもワタクシたち人間は癒され、心痛み、また助けられる。


ハッピーのお陰で母とも話ができたと思っている。


今は、ハッピーは右肩にはもういない。





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by fairytalem | 2016-01-03 15:16 | つぶやき | Comments(0)