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変化しつづけるということ


先日、10年以上前から興味のあった「四柱推命」の鑑定をしていただきました。

昔、四柱推命の独習というタイトルだったか、少しばかり専門書を自分なりに読んでいたもののすべて忘れ去られていたため、初めて鑑定を受ける気分でした。

ワタクシは家庭人としての主婦はまったく向かないという真実と向き合いました(笑)

今更…わかりきったことを、ふんっと言われそうです。


その四柱推命で新たにわかったことは、天徳と言って徳のあるご先祖様が守ってくれる星がありました。
それは何万人に1人という割合の確率でこの日本にいるそうです。日本の人口は1億2560万人として、3万人に1人と仮にしたとすると4200人ほどいるということです。


すごーい、らっき~じゃな~い


なんて、言っていたのも束の間…


それ以上に恐ろしい傷官という文字が横一線に3つ…他にも2つほどありました。
鑑定士さんも怖すぎてどう言っていいかわからないと思います。
TVの報道のような殺傷事件や訴訟問題、刺さなければ刺される、もしくは手術で切る、事故、など身震いするような大きな一大事になってもおかしくないそうです。

こうした芸術的な面では最高にアンテナが張り巡らせている状態でキャッチは充分すぎるほどであるため、だからなのかアイデアやイメージは絶えず降ってきます。
溢れているという感じです。
と、同時にこの状態の正しい見方としては、交感神経のアンテナがすべて立っていて副交感神経が劣勢になっている状態として見るわけです。


…つーことは、私はキチガイなのでしょうか?!


ちょ、ちょっとまって~っ


確かに…ムスメにはすぐに怒るし、頭をぺしっとすることもないわけではないけれど、高学年になってからはほとんどそこまですることもなくなり、寧ろワタクシの一呼吸置くことも意識しているので、問題ないと思うんですが。


明らかに、鑑定士さんどん引きしているみたいです…
そのキチガイになる状態になっているアンテナ6本半、火のエレメントには1つもなく、アンバランスです。
だからなのか、赤は好きじゃないのにカルトナージュを始めてから赤の生地の作品や自分の服装に赤のものは多いんです。無意識で足りないものを選んでいたようです。



そして、火のエレメントの多い人をアシスタントに育てようというメッセージがピーンときました。

…周囲に1人、もしや…と思う講師候補がおりましたのでお誕生日を確認しましたところ…

ビンゴでした!

これでワタクシの不安定なアンテナも落ち着きが出てきました。




そして、この危険な状態が続く中、意識して回避できることがあると懸命に考えました。

まず、ワタクシにいじわるをする人間がいたら愛をもって返すこと、我慢しないこと、無理はしない、ガス抜きは意識して定期的にすること、作品をたくさんデザインすることで瞑想状態を多くすること、ワタクシはとても幸せであることを意識する…

多分、これで大きな事故や怪我には発展しないと感じました。

そして現在の四柱推命の読み解く方向といいましょうか現代に合った見解ではなく、かなり古い解釈に、ちと、もの申す…

同じ命式でも男性と女性では見方が違い、吉星であるかは性別で判断されるという点です。
女性の吉星と男性の吉星が割合で違ってくるんですね。
古い男性社会にいまだにどっぷり浸かっている人には影響があるかもしれませんが、すでに専業主婦をリタイヤし、性別に関係なく活動しているワタクシにとってはまったくもってあてはまらないことです。

自分らしく生きることを自分も家族も許してくれているからこそ、成り立っているわけです。


そして忘れてならないことは、時代と人は常に変化しているということ。
正確にものを観るには、柔軟に時代と人に解釈を変えていくことが不可欠であるということ。




そんなことがあって、ちょっと考えたことがあります。

古い社会、使い慣れた古い習慣、一部の人間の有益のためにその他大勢が犠牲になること、抑圧された性差…
それはもうとっくにワタクシたち女性は気づいて、声高に女性平等などど言う気は一切なく(寧ろこういう女性議員には迷惑)ただそのままであること(女性)を自分から受け入れているし、もうほとんどの女性がそう感じていると思う。

今までの男性社会は男性であるだけで優位になるしくみをつくって、いわゆるゲタを履かせてもらっていたわけです。

こう言ってはなんですが、仕事ができなくても女性より立場は上のポストにいられた時代がありました。
アベノミクスの成長戦略の中核、女性の活躍についても女性自身も勘違いしないようにしないといけない。
明らかに安部政権では女性にゲタをはかせてやるという姿勢だが、実際は今までの男性が女性にはかせてもらっていたわけで、決して女性にゲタをはかせる政策ではない。


現実に待機児童ゼロにインフラ整備が重要で、各自治体で取り組みが必要です。
育児休業3年に延長するよう要請しても、3年に期間が延びたのは選択肢が増える意味では歓迎だが、実際キャリアを考えると長くて1年(ワタクシは5カ月)がせいぜいで3年保証という社会の雰囲気はまったくない。中小企業にその蓄えがないこと、3年後リカバリーする働きができるバックアップ体制が家庭内、企業内にないことがあげられる。

安部さんのいう3年とは3歳児神話でしかなく、確証のないところからきている。
(子どもは3才まで母親のもとで育てるべきという考え)

女性側の整備というよりも男性が育休を率先してとれる社会、企業を増やしていくことで女性が社会で働きやすくなることに直結すると思うのだ。

いままでの経緯をふまえると黙って女性が出ていけるしくみなないに等しいのだから、口だけ政策にしないでほしい。

男女雇用機会均等法が施行されて28年になるというのに、男性諸君、女性比率は1割でしかないという情けない実情をどう感じるのか。

確かに、女性も甘んじている人も中にはいるが、それはそれでいい。
いつか周囲が変化しないと気付けない人もたくさんいる。


女性役員○%、執行役員○%、管理職○%、総合職○%と数値目標を企業側に実行させ、人材育成から評価の在り方、勤務時間残業なし、支援など下地をしっかりと見極めて義務付けしなくては進まない。

その中で女性は女性であるにも関わらず、女性らしさを捨て去り男性社会で奮闘してきました。

この状態はどう考えたって女性には不利です。無理があるのです。



本来なら、女性であることで社会においてもちゃんと会社企業の中でも充分に潤滑して利益を出すことができるはずです。寧ろ、そうであると認めると困る、古い思想の男性が搾取できなくなることで恐れていたのです。

今までの今も継続している社会で、そう感じる場面に女性であれば皆体験しています。

最近でも議員が女性議員にヤジをとばしたり、その内容も残念すぎて言葉もありません。

どこの世界にもまだ古い体質が残っていて継承している部分は否めません。

変化できない世界では、いずれ衰退する経路を辿るのは想像できます。


話はズレましたが、女性であることで社会に生きにくいなんて、はねのけてやる!で企業戦士として産休を使えない実情に組織の長まで訴えた経験上(このお話は後ほど…)、どうしても女性劣勢、男性優勢というしくみには違和感をおぼえます、いえ…怒りをおぼえます。





小学生の子どものいる我が家でも、これから必要となる学費について頭の痛い話がある。


物価が今の半分の時に比べると、大学の学費が50倍になっているという現実、皆さん知ってましたか?


今のサラリーマンは昇給が少ない中(ほとんどないところも多い)学費だけ上がって個人負担増になっているわけです。

昔は国で支えていた学費が今は個人負担となっているのですから、昔のカツカツよりもずっとカツカツになっているのが一般家庭なんです。

諸外国を見ると、学費無料が15カ国(北欧諸国のデンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン…)
授業料のある国でもイギリスでは43%免除、14%減額処置。アメリカでは私学が高いものの、7割の学生が通う州立大が安く各家庭で数十万の減額処置有り。奨学金も欧米では返金しない制度になっている。

日本では奨学金の名にふさわしくない。


優秀な親しい友人がが言うには 『あれは学生ローンという借金制度名に変えるべき』 というのにもうなずける。

社会保障のしくみにも違いがあるにしても、ここまでの違いには格差社会にする意図を感じてならない。

実際、年収400万以下の家庭では30%、年収1000万以上の家庭では倍の60%の大学進学率の意味は、年収のない家庭は大学にいけないという現実の国がこの日本なのだ。


それは国家にとって不利益であることはいうまでもない。

優秀な学生が育つ環境が国にないのだから。


収入のある家庭のご子息ご子女が優秀である確率に期待できない上、圧倒的に多い年収の少ない家庭の学生が優秀であるかもしれず、機会を逃していることに危惧している。


そして、次の世代へどんどんバトンタッチしていくことだと思う。

それはいずれ自分達がたくさんの老人でいっぱいになった世界がやがて混迷し、思惑とちがった現実が待っているとは思わないのだろうか。

目先の追究に忙しい世代は、そろそろ交代して若い世代を育てるしくみづくりを真剣に取り組んでいかないと取り返しのつかないことになりかねないと思うのだが。




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by fairytalem | 2014-08-06 10:24 | つぶやき

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