クリスマスツリー制作工程の風景その1

ごきげんいかがですか?Fairytaleです♪


来月の1126()125()7()3日間で、どなたでもご参加できるシーズン単発レッスンを開催します。

ちょうど1年ぶりとなるこのクリスマスシーズンですので、


クリスマスツリーを一緒につくりましょう!

今年の《クリスマスツリー2016》シーズン単発レッスン

1126()①午前の部・②午後の部 東銀座教室

125()③午前の部・④午後の部 市ヶ谷教室(New

127()⑤午前の部・⑥午後の部 市ヶ谷教室(New

◇午前の部9001200  ◇午後の部13001600


ご希望の日程ナンバーと生地選定をそれぞれ第3希望までお知らせください。


Faiytaleレッスンお申込みの詳細はこちらのブログ⇒Fairytaleのハンドメイドな生活

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♡今日から、来週末くらいまで毎日更新♡

クリスマスツリー2016の制作風景を綴ります。

ご興味のある方は、毎日UPしていきますのでしばらくはお付き合いくださいね045.gif




今回、1年ぶりの単発レッスン。


クリスマスなので、何を作ろうかと悩むこともなく、

かんたんにできるものを想定していました。

かんたんにできるものという定義は、レッスンに参加する皆さんは初めてさんであろうと2時間くらいでツリーを完成できる内容にするということです。


ご自身でカルトナージュのパーツカットをすることは、ある程度経験した方でない限り不安材料であるか、カットでは刃を使用するため慣れない人にはちょっと抵抗のあるものです。


その辺は体験させることに意味があるのかを検討してきました。


Fairytale
の判断としては、単発レッスンでのカットレクチャーは省いて、事前にカルトンパーツはプロでしかできない裁断技術を提供すること。


レッスンでの下準備を生徒さん本人にやっていただく時間をなくして、キット化してしまえばいいということです。


カットすること事態が面白いと感じる境地に至るまではかなり熟練するか、カット慣れした頃に見られます。


中には教室を運営されている講師でもカットはしたくないと言われる方も案外いらっしゃいます。


それは苦手意識がそこに潜んでいるのです。(それはまた別の機会にお話しします)

そこを超えてまでレッスンでカットができるとすれば、2㎜厚のカルトンのカットくらいでしょう。(だからカルトナージュ教室ではカットを生徒さん自身にやってもらうのです)


しかしFairytaleのレッスン作品ではほとんど2㎜厚の基本的なカルトナージュというものは初級の一部と中級の最初くらいしかありません。


しっかりした厚みをそれぞれの作品に必要なだけ設計計画しているデザインが特徴です。


しつこいようですが、違いについてここで書いておきますね。



さて、まず今回のツリー選定ではパーツが2つでできてしまう構造であることで、決定しました。


差し込み型のカルトナージュですから、パーツカットさえできていれば制作はかんたんです。


問題なのは、使用する生地の厚さにより差し込み厚が変わるため、くぼみ厚さが1016ミリと想定段階で生地によりそれぞれまったく違うというものです。


提供する側だけ知っていればいいことではあります。


好きな生地を持ち込みができにくいのは、こうした珍しい形状やカルトナージュであるからということにこだわりがないため自由な発想デザインで設計計画をしているからです。


生地も何種類か通常レッスンでもラインナップしているのは、選んでもらうようにこちらの満足ではなく、参加される方が好きなものを少しでも選べるようにという気持ちからです。


なのでこの選べる生地設定が、こうしてキットを生地に合わせてカット厚さが生地により変わるという設定になる、、『見えない手間』が隠れています。


適当な生地で適当な処理でできるような作品がないため、布厚から選定していくことになることもしばしば。


これは2㎜厚で制作してないために起こる精密さが要求されるのが結果としてあります。


言い換えれば、2㎜厚のカルトナージュではある程度適当に収められてしまうことができるがゆえ、始末がいい加減になりやすいのです。(意識して美しく仕上げることがモットーのお教室が今はたくさんあります)



倍以上の厚さのFairytaleのカルトナージュでは、貼り方計画も決まっていて


曖昧さがありません。


始末の仕方が何通りかある場合は2つくらい提案し、どちらか好きな方でやってもらうこともあります。



学びに旺盛な方はとても嬉々としてうれしそうな反応が見られます(*'ω'*)


実際にはもっとやり方はたくさんありますが、混乱を招くのでほとんどやり方はかんたんで美しい結果が出る始末の仕方をひとつを提案しています。




今回は3段階に収まる生地を選ぼうかと思いますので、同じ厚さの生地があれば45種類の生地がラインナップできるかと思っています。

生地がまだ手元に届いていないので(毎回デザインが終わってから生地を選定しているので)現時点ではまだわかりません。



明日は木馬のデザインとインキングのお話しです。






by fairytalem | 2016-10-27 17:46 | 制作工程 | Comments(0)