恵比寿と 『嫌われる勇気』

こんにちは、Fairytaleです^^


最近は、都内レッスンが終了した16時以降に今までにない行動パターンが増えました。

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恵比寿です。。。。


こちらで何をしているかは言えませんが、昔から興味のあることはかじっては独学を繰り返すのがスタイルだったのですが、今回は新たに勉強してみたい分野が増えたとでも言っておきましょうか。


楽しげにパラソルの下で夕刻のビールを飲んでいる人たちを横目に、相変わらず遊ぶという選択のない自分(笑)

これも半分以上は遊び以上に楽しいことなのでワクワクしていますが、毎晩少しずつ書籍を読み進めて予習始めないといけません。




読書といえば…

最近の読書は流行りの 『嫌われる勇気』 をやっと読みました。

アルフレッド・アドラーは心理学の三大き巨人、フロイト、ユングに並ぶ心理学者。心理学の書籍を読み進めるのは慣れないうちは眠くなり、読み切るのは難しいものですが、真理を求める若者の質問と哲人の解答の対話形式なので、具体例をあげて理解を進めていくため一気に読めます。

アドラーの提唱する心理学は自分には一番しっくりくるので、読んでいて意外性はありませんでした。

フロイトやユングが提唱する心理学の方がフィットしないものが多いので、アドラーが指摘することは痛みより再確認をさせてもらった感じです。

人格形成の幼少期のマイナスなトラウマのせいでこれができない(親のせいでこうなった)、仕事がうまくいかないのは上司のやっかみのせいだ…こんな話よく聞きますよね。

アドラーはハッキリと否定します。


『あなたが変われないのは、自らに対して「変わらない」と決心しているからです。』

『ライフスタイルを変わらないでおこうと不断の決心をしているからです。』


ここは、すごく納得します。

頑固な人にそれを常々感じます…家族や自分自身にも。



『普通であることの勇気をもちなさい』

『普通であることとは無能ではなく、わざわざ優位性をまわりに誇示する必要性などない』

とさらりと言います。


確かに!


ものすごーく頭のいい方って、普通にしていませんか?

その人に教養があるのは、にじみ出てわかってしまうものだし、わざわざ言いません。
言う人は、認めてもらいたい承認確認したい欲求が満たされておらず、そもそも自己信頼がなされていないという。



怒ることも褒めることもしないことを提唱するアドラーの心理学は、子育てに大いに役立つ気がします。

そもそも褒めることは、上から目線であり(子どもを褒める時なんてよくできましたって言いますよね。主人や取引先の人に言えますかね?)ほめられることで、主導権を握りそうあって欲しい方向へコントロールしているといいます。

ここはかなり痛い話でしたが、深く納得しています。


興味のある方は時間がある時に、読みやすいので読んでみてください☆





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by fairytalem | 2014-06-11 10:57 | つぶやき | Comments(0)

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