週末の製図コースの真相

こんにちは、Fairytaleです001.gif

いつもご訪問ありがとうございます035.gif



週末の製図コースでの宿題の設計製図の計画書(仕様書)を見せていただきました。

書き方や配置などもおのおので見やすいと思うレイアウトや工夫をしてもらい、A4方眼用紙に落としこんできてもらいます。

まだまだ、情報が足りない設計図です。

これでは数年経過した自分でさえわからない部分があるでしょう。

日々、設計図を書く習慣を身につけていくと、それなしに制作することがいかにいい加減であるかがはっきりしてきます。

目的をもってしっかり制作するオーダーものなどは特に設計図は必要です。

気軽につくった時の記録を正確に印すことで、カルトナージュの作品の史跡も残ります。

腕が、ある時点からメキメキと上がっているのがわかります。

これは設計図を描くことで、立体把握する力をつけていることでもあると思います。




埼玉のO様は 『ピザ屋さん064.gif』かと思うような箱を抱えて、新幹線から降り立ちました。
未完ですが、相談と経過報告のためピザの箱と、スーツケースに生地やあのドロワーの実物を講師の皆さんへお見せするためだけに重たいものをわざわざお持ちくださいました。
感謝しましょう。


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ドロワーレッスンでこれくらい皆さんが作られたら…いいなぁ…淡い期待を抱きつつ。

ピザの箱は完成した時にまた。

眼鏡ケースもひとひねりしたものを組み上げてきました。

これは前回の時に、ちょうつがいの役割となる蓋の曲げ角の布の部分がボンドはついた部分とついていない分(または開閉のため布とカルトンが剥がれてしまった)でシワが目立つ生地の時は残念なことになりますよね。
だから、キャンバス地や少し厚めな生地で言い方は悪いですが 『ごまかしている』 のです。

ワタクシたちはいつも真剣に勝負をしております。

使いにくい素材であろうと使いこなすこと、または適材と称しごまかせる素材を選ぶことがひどく自責の念にかられるのです。

言っている意味はわからなくてもいいんです。

できるかできないかスレスレのところを 『実験する』 のです(笑)


これは物理の脳なのです。


今までの経験で素材をある程度理解しているので、適材かどうかが想像つきます。

一歩出て、難しいかもしれないけど、これだったら発見かもね!というようなことが大好きなので~す053.gif


眼鏡ケースでは、ちょうつがい部分の斬新な発想の小道具をO様がさらに加工をされて…ふふふっ、もうここでは言えません028.gif

次回にはその結果が出ると思われますが、気になる方は耳打ちしてください。


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カルトナージュがなぜおもしろいのか…こんな実験の場があって、検証結果をみて正解だったのか見当違いだったのか…を勝負するのです。

この平成のお花畑の平和な日本人が、勝負だなんて古い感性をもっていると思われることでしょう。

いわばゲーム感覚というのか好戦的な感じが…やみつきです。

不敵な笑みができるのは、ここでいう勝者のみ004.gif



な~んて、和気あいあいとした空気のレッスンですよ037.gif
ある意味つまらないなぁ…








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by fairytalem | 2013-06-26 16:09 | 製図 | Comments(0)