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職人ではないのだけれど

おはようございます、Fairytaleです

今朝は、自宅のごみ出しとアトリエのゴミ出しの水曜日。

ムスメと一緒にゴミ出しに行きたかったのに、さっさと行ってしまう…う、なんてワタクシみたいなの。きっとゴミ袋持たされるんじゃないかと思って先に行ったのね。

7時半にはコーヒーの落ちる音と蒸気で充満。
いつも自分でゆっくり落としていたので調整しておいしいと思うコーヒーを入れていた。

弟がもう使わなくなったコーヒーメーカーを持ってきたので、それで落としてみたのだが…濃くて苦い。
入れ方の研究必要かもね。
弟は流行りのバリスタに乗りかえた。…酔っ払った勢いでヤ○ダで買っちゃったらしい。アホか。


今朝は新作の化粧品箱の型を作りながら、すでにものの数秒で生地選びを済ませ、午後は型のカットと積算です。カルトンカットと組み立ては明日?といった具合。
18パーツあります。…思ったより少ないかな。
ケント紙の裏打ち紙は、変形カ所があるのと大きめサイズなので、通常の3倍の量。
そっちのカットもあるのよね~

今夜は、中級コースに加えるツールボックスのデザイン修正と寸法出しと積算。
積算とはどれくらいの予算枠の中で収めるか材料を選定しながら、調整し規格サイズでどれだけ有効にセット数を配置し確保するかが、これまた好きなんです。…こまかっ

どケチにムリムリに裁断するのは仕上がりに響く行為なので、柄位置を優先しつつ有効に配置ができた時は、とってもうれしい。
カルトンカットも、カット距離(カルトン同士)にもきれいにカットできる間隔(感覚)というものがあります。そういった感覚をコースレッスンでは身につけていっていただきたいなぁと思います。


ものづくりをしていて感じるのは、そういったことを見つける習慣みたいなものを喜ぶ体質は向いているのだと思う。

気がつくことからが始まり。
普通の人は気がつかないのが当たり前。
それに興味がさほどない証拠でもある。
こだわりが強いことかというとそういう感じではなく、作業を重ねていくうちにある時点で気がつくものだと思う。

職人さんの感覚でものをつくるのと似ている。
修行までいかないけど、気がつくことも作業のうちなんじゃないかなと思う。

自分の中できれいにできる決まりごとをいくつか持っているといいねですね。
ここまでくると成功だとか途中経過でもわかるようになる。
うまく言葉で説明できないのだけれど、多分これは自分にしかわからない世界の話しなのかもしれない。

子どもの頃から感覚的なことを口に出してしまうと周りの友人からも理解不能といった反応が返ってきた。いつしか口にしなくなったのは、共感してもらえることではないなと感じたせいだと思う。

それは自分と同じ人は存在しないのと同じで、感覚的なことも同じなんだと思っていた。
最近、カルトナージュ熱で集まる参加者様や生徒さん方にはそういった壁みたいなものがあまり感じられなくなってきた。共通するものづくりという題材に皆、興味が同じようにあるからなのかもしれない。

今までの孤独感は期待しないというルールを持っていたため諦めていただけに、とてもうれしく思う。

今までのカルトナージュの研究中はひとり歓喜し、ひとり凹む…の繰返しだった。
興味のない人に話したとしても、さらに寂しくなるのが関の山だ。

皮肉なことにそういった反応に鈍感でいる必要性がなくなって、どう喜んだらいいのかがわからない自分もいる。




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by fairytalem | 2013-01-30 08:42 | つぶやき | Comments(0)