月蝕

こんばんは072.gif

先日の月蝕ご覧になりましたか?

初めて自分の頭上で、月に茶色の影をはっきりと肉眼で観察しました。

ムスメ曰く『ホットケーキみたいでおいしそう』だそうです。。。不思議とも思わず、こどもはそのまま受け入れるものなんですね。

いかに、日常で『これが当たり前』『普通』と大人の観点や都合ですり込んでいることが多いこと。ワタクシ親も気をつけないと押し付けてばかりです。


月蝕を観ていたら、ふいに昔読んだ本で、彗星捜索家の木内さんの著書を思い出した。

たしか、『生き方は星空が教えてくれる』木内鶴彦著

とても心にダイレクトに伝わる彗星の捜索を通して、スピリチュアルにも語りかけてくるかのように、人間の生涯の仕事探索にも繋がるメッセージを思い起こした。





+++      +++      +++      +++


月を観てたら、すぐ近くにオリオン座三ツ星があった。
とても、親密ななつかしい三ツ星がその横で輝いていた。。。

星のことはよく知らないけれど、遠い遠い遥か昔、オリオン座三ツ星の一番上の端の星の周りでは、プレアデスから来たものとオリオンの間で長く交流があった。オリオン経由で地球に来たものたちは、酸素をあまり必要としていなかったため、肌の色は碧く血も碧い。
地球には多くの酸素がありその影響で、次第に肌の色が白かったり黄色かったり、黒かったりしていった。
そして血は赤くなった。

遠く近いレクイエム時代のこと。

肌は碧くとても美しい。そう、まるで映画『アバター』のようでもあり、顔つきはエジプトの王のように凛々しく、肉体は筋肉質なのにしなやかだった。生活はとても解放的で求めるものは何でもそこにはあった。身体は今の私達とは違って軽くまるで飛んでいるかのように野原を駆け回っていた。

そこは地球なのに、『楽園』だった。

今の地球とは違う地球の姿だった。私たちはたくさんの時代を経て、今の地球にいる。
美しかった『楽園』はもうない。

次第に、何らかのバランスと均衡がとれなくなり、その文明はやがて滅びた。

…随分前に見た『夢』だった。
とてもリアルで、肌の感触すら思い出せるほど。


月蝕を見た時、私の中で震災後の今より、リアリティーに感じられた『瞬間』だった。
by fairytalem | 2011-12-13 21:27 | つぶやき

カルトナージュやタッセルなど手仕事をご紹介


by fairytale
プロフィールを見る
画像一覧